5D4の不満点

前回の記事にも書いたようにα99ⅱを売却後に買ったのはCanon 5D4です。
動画がやりたくて選んだ5D4ですが、思わぬ落とし穴がありました。もちろん事前に調べが付くものですが、4K撮影ができると書いてあると当然普通にできる。と思い込んでました。
買ってから気づいたのが、4Kで撮るときは画像がクロップされてしまうということ。

クロップってのがちょっとわかりにくい人のために説明すると、広角レンズを使っても周りを切り取られて標準レンズの画角になってしまうということ。

結局、5D4買っても4Kで撮ることはありませんでした。

もう一つは、動画のデータが大きい。後々編集することを前提にしてあるのかコーディックにMotionJPEGを採用している。

写真に関しては1DXを所有しているのでこちらのをメインに使用しています。5D4が良かったら1DX売ろうかなって思ったけど、やっぱり古くてもフラッグシップです。

かといって動画専用に使うにもちょっと中途半端な存在で値段もそこそこした。

SONYからα7ⅲが出た。

そんなタイミングで出てきたα7ⅲ。前回の購入のα99ⅱでSONYは懲りたはずだったが、どのレビューみてもいいことが書いてある。
5D4を売却しても十分買える金額なので購入することにしました。

実際に使ってみて

まず開封して思ったのは、コンパクトなボディーの割には意外とずっしり来る感じがいい。なんか詰まってるなーって感じです。

デザインも自分は5D4よりこちらのが好みです。

もう一つ上にα7Rⅲってのがあるけど、画素数が多い分ISOを犠牲にしてるのとローパスレス仕様なのでこちらはパスしました。α99ⅱとほぼ同じ仕様でα99ⅱから出てくる解像感はあるんだけどすっきりきれいじゃない画像が好きではなかった。

さっそく使ってみて、出てきた画像を見て、「うん」いい感じ。

やっぱりローパスレスに問題があったかなって思いました。

α99ⅱを検討しているときにα7sⅱやα7ⅱとかも検討したけど、タッチパネルじゃないところとか何かと後一歩的な部分があったんですが、今回のα7ⅲはだいぶその辺も盛り込んでいてかなり満足度の近い仕上がりになっていました。

レンズの問題

α99ⅱを買ったときは、思い切ってAマウントのレンズを3本買いましたが、今回また失敗するのもいやだったのでとりあえずレンズ付きの物を購入。それと品薄状態の85mm F1.8の単焦点を買いました。

あとは、シグマのマウントコンバーターMC-11。

まず、キットレンズのFE 28-70mm F3.5-5.6 OSS SEL2870、価格ドットコムとかの評価はいまいちですがキットで購入すると2万ちょいのレンズとしては破格の値段。

あまり期待せずに使ってみたら意外と良かった。

あと、MC-11で持っているEFレンズを試してみました。

  • EF24mm F1.4L
  • EF50mm F1.2L
  • EF70-200mm F2.8L IS

Lレンズの中でも初期型の物です。

オートフォーカスはそんなに遅くなることはありませんでしたが、よく迷う。
正直、動きも物には使えないなってのが僕の印象です。

動画はどうかなって思って使ってみたけどやっぱりダメでした。

唯一持っていたシグマのArtライン12-24mmは普通に動画でも使えてました。
まあ、シグマは動画では使えないといっているのでどこまで使えるかはわかりません。

結局のところ動画撮影においては駆動音の静寂性とか加味すると純正に限るかなって思います。

結論

僕の結論として、写真は1DXで動画はα7ⅲ。1DXを持ち出したくない時はα7ⅲで行けるかなって感じです。

ただ1点、動画のタッチフォーカスは5D4の方が断然使いやすかったです。