電車とタクシーを使って九份へ到着。

降りたその場の景色は、海を眺めることのできる景色でした。

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九份にはバス停が2つありますが、アーケード街の入り口がある九份老街停留所で下車してアーケードを抜けて千と千尋の神隠しのモデルとなった阿妹茶酒館へ向かいました。

お昼ちょっと前に着いたのでお昼はアーケードで色々つまみを買いながらでいいかなと思いながらアーケードを進んでいくと側溝の空いたところからただならぬ異臭が漂っていて目の前にある食べ物は視覚的にはおいしそうなのですが、この臭いのせいでどうしても食欲が湧かず結局何も買わずに阿妹茶酒館付近までたどり着いてしまいました。

アーケード街
アーケード街

周りの異臭がどうしてもいやで異臭を回避するために茶房に入ります。九份には情緒ある茶房がいくつもあり古民家カフェ好きな自分にとっては目から鱗でした。そのうちの一つ「九份茶房」に入りました。

九份茶房
九份茶房

外観はぱっと見しょぼいですが、中に入ると素敵な空間が広がっています。

九份茶房エントランス
九份茶房エントランス

茶房なので日本で言うところの喫茶店です。もちろんおいてある物は珈琲でなくお茶(ウーロン茶)ですが、とても種類が豊富でどれがいいのかわかりませんが、日本語が話せる店員さんもいるので安心して注文することができます。

日本語で飲み方を教えてくれます。
日本語で飲み方を教えてくれます。

まず、目の前にある囲炉裏で鉄器を使って湧かされた熱々のお湯を茶葉の入ったきゅうすに入れて頂くのですが、日本はそのまま湯飲みに注ぎますがここでは一度湯冷まし用の椀に2度ほど入れて冷ましてから頂きます。飲む頃にはちょうどよい温度になっていますのでやけどすることはありません。

お茶っぱもたくさんあるので何度でも飲むことができるので2、3時間はゆっくりくつろげます。

そして僕が気に入ったのが枝豆です。塩でゆがすだけでなくコショウと油を混ぜ込んであるのでとても深い味わいの枝豆でした。これは日本に帰ってもやってみたいと思いました。

 

台湾式枝豆
台湾式枝豆

お店は空間ごとに雰囲気の違う部屋が存在しテラス席やギャラリースペースなどもありとてもくつろげる空間になっています。

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余った茶葉は、ネコちゃんの置物といっしょにレジに持って行くとおしゃれな袋に入れてくれるので持ち帰って自宅でたしなむことも可能です。

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ちなみにこのネコちゃんはもらえません。

 

九份にも色々な茶房があると思いますが、お勧めのお店です。ちなみにお茶と枝豆で2人で4,000円ほどでした。

台湾旅行記

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