ドラマから学ぶこと

ドラマから学ぶこと

僕の趣味の一つにドラマ鑑賞があります。夜のテレビドラマは1つのドラマでだいたい10話から12話くらいです。視聴率の悪いと途中で打ちきりになり8話か9話で終わる場合もあります。

ほぼすべてのドラマ(サスペンスや刑事物以外)を録画して見るようにしています。中でも好きなジャンルはサクセスストーリーが好みです。

そして、ただ娯楽のためにドラマを見ているわけではありません。ぼくにとってドラマはマーケティングセミナーです。

どんな環境でどんなことを思いどんなライフスタイルがあるのかを疑似体験できる。例えば学園なんかは高校生や今の若い子達が何を考えているのか、どういう流行があるのかがわかります。そしてその対人関係など非常に参考になります。後は、サクセスストーリーなんかではどういう行動、そして人材が成功するのかなんかも見えてきます。

そこで現在のクール(クールとは1つドラマのスパンで1クールとし、1年で4クールほどあります。)一番好きなのが「ナポレオンの村」。原作は「ローマ法王に米を食べさせた男 過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?」です。

ストーリーは限界集落の活性化のために働く役人の話で、このドラマの注目はなんと言ってもその主人公の浅井さん(唐沢寿明)です。

そして、勉強になるのがこの浅井さんの性格。

類まれな行動力・クリエイティブな発想力・ポジティブシンキングな性格です。そして常に他人の事を考えている利他の心の持ち主であるということ。

今の世の中、多くの人が自分の事・家族の事で精一杯なので他人の事に構っている余裕がない。そして会社が効率・生産性・数字を重視するあまり常にそれを意識する事をたたき込まれてしまっています。

でも、なんで今このような人物がテレビで持ち上げられ親しまれているのか考えてみたんです。今はかっこいいとかすごい人よりも温かみのあり応援したくなる人の方が受け入れられやすい。そんな風に感じました。

僕の好きなマンガのワンピースのルフィーもちょうどそんな性格です。ルフィーの名言にこんなものもあります。

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このルフィーと浅井さんの共通点は「人のために動く」「思いたったらすぐ行動」「自然と人が集まってくる。しかも能力者が」

ぼくは、最近まで川上に行くために知識や技術を習得しすごい人になればみんなが着いてきてくれる。そう思っていました。Facebookなどを見ててもすごい人は「いいね」はそれなりに多いけどコメントがない。逆にこの人頼りないなという人には「いいね」もコメントも多い。

ドラマはそんな色々な事を感じ取れ、仕事で効率や数字に追われダークサイドへ傾く自分を考え直す機会を与えてくれるエンターテイメントだと思います。

販促も心理学です。みなさんもドラマから学んでみてはいかがでしょうか?

そして、そんな「浅井さんのことば」がオフィシャルホームページにまとめてあります。

>>「浅井のことば」オフィシャルサイト

>>「ナポレオンの村」オフィシャルサイト