いい会社って聞いても漠然としてて「いい会社ってどんな会社だって」思う人も多いかと思います。僕自身もそう思っていました。でその「いい会社と呼ばれる会社」に訪問できる機会があったので行くことにしました。わからないことがあったら体験してみるのが一番。「百聞は一見にしかず」ですね。

その会社は、社是に「いい会社をつくりましょう」と唄っていて、あのトヨタ自動車や日銀などそうそうたる顔ぶれの方も視察に訪れるという会社。

長野県伊那市に本社を構える「かんてんパパ」でおなじみの>>伊那食品工業さんです。

訪れた所は、本社と北丘工場のある「かんてんパパガーデン」というところ。

到着してみるとそこは完全にレジャー施設?キャンプ場?みないな空間が広がっていて一般の方でも気軽に訪問できます。でも本社機能と工場機能を有した会社なんです。会社と思うとすごい。

闘撮のポイズンということでカメラを持って行きましたが、あいにくの雨でいい写真が撮れませんでしたが、実際は>>こんな所(ホームページ引用)。

>日本一うまい焼きそば麺を作る大磯屋製麺所のかわいい婦人は盗撮しましたが、許可を得てないので掲載不可です。

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ちなみにこの人は>>食べれる器でフィーバーしてる丸繁製菓のかっちゃんです。

 

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ここの施設の管理はすべて社員さんたちが自主的に行っているそうです。恐らく多くの方は「仕事の一環としてやってんでしょ」と思うかもしれません。ぼくもそんな疑いの心を持ちながら、その真意を確かめたいというワクワク感を持って広報室長の丸山さんの話を聞きました。

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あっ・・ちなみにこの人は、丸山さんじゃないです。丸山さんの写真が無かったので一緒に行った斎藤君使いました。

それで、話を聞いているうちに「いい会社の秘密」がなんとなくわかってきました。

いい会社の秘密

恐らく、多くの経営者は従業員さんたちに「あーしなさい」「こうしたほうがいいよ」「これはこういう風にするもんだ」と自分の体験から、いいと思った事を押しつけるかのように伝えているかと思います。自分もそうです。

でも自分は体験済みでも教えられる方は体験していないのでうまく理解できません。まずそのギャップに気づくことだと思います。そして、「体験」することが理解する上で一番の近道だとおっしゃってました。

さらに、その体験を通じて「物事の真理を見極める事」を教えているそうです。

ここが他社ではやっていない重要なポイントだと感じました。経営者ですらこの真理を理解していない人が多いのに働く人たちのほとんどが真理を理解している。この真理を知るということの徹底が自律型社員の育成に繋がっていると感じました。

例えば、トイレの掃除が大事ってよく言われます。でも社長がその心理を知らないでやれって言ってもタダの掃除で誰もやりたがりません。しかし、トイレ掃除の真理を知ることができれば、その人の意識が変わります。それだけで人の行動が変わってくるということです。

日々この教育を受けている社員さんたちは、世の中の真理を理解している人ばかりなんだな。言い方を変えると優れた経営者の集まりみたいな会社なんだなとつくづく感じました。

「いい会社」=「世の中の真理を理解している人たちが働く会社」

「会社の器は社長の器」=「社長の器は真理の深さ」

そんなことを感じられる有意義な一日を過ごすことができました。企画してくれた藤浦グループのみなさまありがとうございました。

今日のポイズン「感じるだけじゃダメじゃねーの」