昨日は、浜松でエクスマセミナーに行ってきました。

主催者はこの方。ごっつい悪そうな出で立ちですが、めっちゃ優しい人です。おまけに仕事が美容系って…ちょっとわけわからん人です。さらに大好物がプリン。

もうなんでも来いって感じです。

そして、よく友人に聞かれます。「いつも同じセミナーに出てるけど、どうなの?」って。

セミナーの内容自体は、随時バーションアップしていきます。しかし、今回は1ヶ月ほど前に豊橋でEx-maTIMES2を聞いてきたところ。

そして、講師も藤村先生と短パンさんなので同じです。今回話していた内容も事例などは違っていましたが、前回のおさらいのような感じでした。

でも、今回はまた、違うものを得ることができました。そんな気づきの視点を写真撮影と絡めてお話します。

撮影で大切な構図

写真撮影でとても重要な要素である「構図」。どういう場所でどう切り取って写真に収めるのか?

同じ空間にいても、場所を変えるだけでまったく違う表現になる。さらには同じ場所にいても高さを変えるだけで表現が変わる。そしてレンズ、絞り、露出、カメラの向き。いろいろなものを変えるだけで表現が変わり、得られるものが変わります。

たとえばこんな感じ。

スコットと短パンさんのセッション

スコットと短パンさんがセッションしてるんだな。それも誰かの投稿に対して。

さらに、ここから画角を変えてみます。

短パンさんなんかブログについて語ってるな。

さらに、カメラの角度を変えてみます。カメラを上のプロジェクターのラインに水平になるように傾ける。

そうすると、短パンさんの背中が傾きよりダイナミックに熱く語っているように見えてくる。

さらに今度は、少し場所を右にずらして画角をもっと引き寄せる。そうすると着ているジャケットに目がいく。「このジャケットなんかかっこいいな!」って。

さらにそのままレンズを左に傾けて画角をもっと寄せる。そうすると全く別の絵になる。もうこれだけでは何をしているのかもよくわからない。

これらの一連の写真はすべてほぼ同じ時間帯、同じ場所で撮ったものですが、捕らわれ方が全く違ってきます。

当たり前って言えば当たり前のことなんですが、写真を撮るときは普通に意識してこういうことを考えることができる。

当たり前だけど、同じ場所で同じ撮り方をしていたら同じ写真ばっかになるってことは当たり前にわかる。

人の話を聞くときにも、この構図の考えを取り入れる

でも、人の話になるとこういう考えができなくなる。だから同じ話を聞くと前に聞いた話だななんて思う。

先ほども話したように直近で話を聞いているので聞いたことがあると言えばそうなるし、そう聞こえる。

ここでカメラの構図のように見る角度(聞く角度)を変えてみる。前回は、手法的(テクニック)部分に耳を傾けてみたけど、今度はさらに深い本質的な部分に耳を傾けてみよう。二つの答えに分かれる。

・あっ、SNSってこうやって使うんだ。

・あっ、SNSを使う目的ってこういう事なんだ。

100×100×100=1,000,000

SCOT(藤村正宏氏)

そして、今回はこのキーワードについて深堀してみました。スコットが「その仕事でトップになるんじゃなくて100人に一人になれ。」そして、その100人に1人の仕事をいくつか持つ事で1,000,000人に一人の人材になるって。

この話自体は以前にも聞いた。なるほどな。そういうやり方もあるんだ。手法的視点で見るとそこで終わり。さらに今回は論理的視点に持っていくと「この数字の根拠はなんなんだ」ってことでそもそもなんで掛け算なんだ。って考えた。

そして、しばらくして今現在やっている事を視点を置き換えて考えてみたらその答えが返ってきました。

別の仕事をするって事は、別の視覚を持つって事で、いろんな角度から物事が見れて考えられるようになるって事でその視点は掛け算になる。

ようは1,000,000通りの発想ができるって事でそんな事ができるのはそうそういない。という意味で1,000,000人に一人なのかなって解釈できた。

誰のためにという視点

そして、僕の写真の恩師である短パンさんにもいつも教えられています。

「誰のための写真撮ってるのって事をよく考えな。」って。

この言葉を聞くまでは、ぼくはこんな写真ばっかり撮っていました。

でも、本当に喜んでもらえる写真はこっちでした。

ちなみに僕はこれが好きです。(もうちょっと画角広げて親分までいれれるとよかった)

依頼者が本当に欲しい写真は、なんなのか?

これも視点を変えれば、依頼者が本当に欲しいものはなんなのか?

これはすべてのビジネスに当てはまるワードだと思います。

そして、今では今回はどの写真で喜んでくれるんだろうって思いながら撮っています。

魔の集合写真

そして、今回もやってきた集合写真の撮影。今回は前回よりもさらに暗く、おまけに柱がある。

そして何より、約150人もいる。前回の1.5倍ほど。完全に「はらたいら」さんに2倍くらいのプレッシャー。いやそれどころか「篠沢教授に10倍」くらいのプレッシャーでした。

えーー。篠沢教授に賭けるのーーー。

でも今回は事前にセッティングする時間がありました。フラッシュもセッティングできました。でも・・・。ないやん・・・・。三脚・・ないやん。

すみません。後ろの方全然顔がわからなくてすみません。また、これでOK出してしまってすみませんでした。集合写真やっぱあかんわ。

この視点を変えるというスキルは、ビジネス・芸術・スポーツ・恋愛などいろんなものに応用できるし常にそれを意識していることが必要だなって。

今回もいろいろな気づきがありました。主催者のはだっち。本当にこれだけの人数を集めてこうして開催できること自体すごいなってつくづく思いました。ありがとうございました。