伝えるために必要なこと in Ex-maTimes2

ぼくの会社は印刷会社です。紙媒体やWEBなどの広告も作っています。そんな仕事をしていてつくづく思うのが、他人が書いた綺麗なキャッチコピーはもう伝わらない。ということ。

SNSの登場は便利になっただけでなく人の感性(会わずにしてその人がどんな人なのか判断する能力)が鍛えられているんだと思います。人間も進化しています。

だから他人が書いた文章はすぐに見透かされるし、伝わらない。自分の思いを自分の言葉で伝えなければダメだなって・・・。

僕はホームページの依頼があったらブログサイトを提案します。ぼくの仕事はコンテンツを生み出すのではなく表現するだけ。

飲食店に例えるなら店舗のデザインや料理を盛り付ける皿などの「器」の部分でファーストインプレッションでどういう風にとらえていただきたいかという表現の部分。料理そのものはお客さんが作らなければ意味がない。そう思ってお客さんにもSNSやブログの活用をどんどん推奨しています。

もちろんそれは、僕がただ感じたことだけを勧めているわけでなく、ちゃんと実践して結果を出している人がいるから。

そんな人たちがいる場所がエクスマです。

そして先日豊橋でエクスマセミナー(Ex-maTIMES2)が開催され行ってきました。

今回の講師の方々も自分たちのやり方と自分たちの言葉で表現して成功されている人たちです。まずは、エクスマの創始者 藤村正宏先生(ニックネーム:スコット)のお話。

SCOT

今回は、会場を自由に動き回って撮影させていただけたので普段は撮れない裏側からのスコットを撮ってみました。

いつも思うけど、おしゃれでとても似合っている。2枚目のヒップなんかは最高に素敵です。コンサルタントでここまでおしゃれな人はそういない。

話の途中でも出てきたけど、とかく経営者や先生と言われる人はおしゃれに無頓着な人が多いけどおしゃれな方がいい。特に若い人材を確保したいならなおさらだ。

ぼくもエクスマに出会っておしゃれに目覚めた、ヘアースタイルも変えた、そうしたら初対面での周りの反応が変わりました。似合っているかどうかは別としておしゃれにしているほうが絶対いいことが多い。

TETTSUCHAN

2番目は、いろんな工具を扱っている会社「FACTORY GEAR」の澤山さん(ニックネーム:てっちゃん)。

澤山さんも自分のスタイルで自分を表現されている人。

澤山さんの扱っている商品は工具。工具はいくら文章や写真で伝えようとしてもなかなかうまくその魅力を伝えることは難しい。そんな澤山さんが選んだ媒体が動画(Youtube)。動画で工具の使い方や魅力を紹介するというスタイル。これなら誰が見ても伝わる。チャンネル登録者数5800のYoutuberです。

OYABUN

3番手はフジプレコン株式会社の常務取締役 松林(ニックネーム:親分)さん。

親分の会社はコンクリートの会社、一般消費者に売る商材ではないので広く一般の方に拡散する必要はない。ごく限られた人と強くつながればいい。

そんな親分が選んだ媒体はFacebook。顧客とスタッフが繋がり、オンラインで情報を共有して関係性を深めていくということを実践されています。

もともと会社の中でもスタッフさんからちょっと距離を置かれた存在だった親分ですが、会社にFacebookを取り入れることにより会社の雰囲気がとてもよくなり業績も上がったというお話でした。

応援に駆けつけてくれたスタッフさん

TANPAN

そして登場したのが短パン社長こと奥ノ谷 圭祐氏(ニックネーム:SNSの神)。

この方は全方位でSNSを駆使してビジネスをされている方でもう何屋かもわからない。

わかることは商品が「奥ノ谷 圭祐」であるということだけ。こうなるともうなんでも売れてしまいます。

慌ててシャッターきったので若干ピンボケ
今回の僕のお気に入り
髪型を変えた奥ノ谷さん。この角度がかっこいい。
もうすでに悟られています

SCOT

そして、今回の話の中でも出てきた。好きなことを仕事にするとすべての方向でいい方向に向かうというスコットのお話。

僕の会社も印刷会社です。エクスマに出会う前はただ刷るだけの印刷会社だった。そしてスコットの話を聞いて好きなことと仕事を絡めるという発想の元に本気で取り組み出したのがカメラ(写真)です。

そして今回こういう場で撮影させていただけるという機会をいただけました。とは言っても所詮独学のなんちゃってカメラマンです。

特に大人数での集合写真はめっちゃハードル高いっす。

今回の会場のように暗いところで集合写真を撮るとは聞いてなかったため、三脚持って行っていなかったので手持ちでの撮影。

聞いた時、「マジか…。」って思いました。

正直テンパっていました。そんな様子を察した人がTwitterで投稿していました。

最初に撮った写真がコレ。

ポイズン
わー真っ暗やん。
でもこれ以上シャッタースピード下げるとぶれるし・・・。

ということで頭がいっぱいで、笑顔にするとかそういうことに全然頭が回らなかった。おまけに左の人が切れていることにすら気づいていなかった。

ポイズン
わー どうしよう。
結構これで撮っちゃっな。
でもこれじゃさすがにまずいよな。
ポイズン
すみません。もうちょっと撮らさせてください。

ということでリベンジ。

ポイズン
わー やっぱ真っ暗やん。
どうしよう・・・
まじ どうしよう・・
もうこれ以上待たせる訳にもいかないからOK出しちゃおうかな。
ほんと どうしよう。

この時の時間が僕にはとてつもない時間に感じた。そして声を発した。

ポイズン
OKでーす。
ポイズン
やべーOK出しちゃったよ。
どうしよう
このままこそっと帰ってカメラ盗まれたことにしようかな。

結局、RAWで撮影していたのである程度は補正できたけど納得いくものではない。

そして、撮影が終わってみんながチリはじめた時に、スーッと会場が明るくなった。そんな僕が思わず発した言葉。

ポイズン
あれ??
会場明るくできたのね。

そして、最大の後悔はせっかく持って行ったメインカメラを使うのを忘れてしまったということ。

好きなことを仕事にするのはいいけど、いきなりプロ風に見せかけるとヤケドする。徐々に成長過程から発信して自分に見合った範囲の仕事をしよう。

まとめ

今回、話された方全員に共通することは、自分よがりの発信をするのではなく、誰かを思い浮かべて誰かのために発信する。

そこを意識していないと発信していてもまったく伝わらないということだと思います。でも、みんな自分が好きだからついつい自分よがりの発信をしてしまう。

つねに「誰かのために」を意識して

JOHN

さらにこの後の3次会でも大きな学びがありました。DHとKSの違い。JOHNさん、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。

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