いやー昨日のサッカー日本代表戦はよかったですね。

昨日は、会合があり後半途中からしか見れませんでした。テレビを付けたら1-0で日本リード。

その後、イラクに追いつかれ1−1に。そして試合終了間際の決勝弾。あのシュートは本当に気持ちよかったーー。

原口元気の1点目

1点目の原口元気のゴールはリアルタイムでは見れなかったのでハイライトで見たのですが、原口らしい「おしゃんてぃーなゴール」でしたね。

原口は小学校時代からフットサルをやってきた選手でバーモントカップ(フットサルの全国大会)でも全国優勝しています。あのヒールでコースを変えて打つシュートはコートの狭いフットサルではよくあるシーンで原口らしいゴールだったなと思いました。

決定弾の山口蛍のゴール

山口のゴールはコーナーサイドから上がってきたボールに対して一旦クリヤーされたボールのこぼれ球が、ちょうどいい具合にたまたま山口のところに転がってきてダイレクトに打ったすばらしいゴールでしたね。

ゴールが生まれる時

僕の息子もサッカーをやっていますが、ぼくに似て足が遅いです。そんな息子にいつも言っていた事があります。

トシナリ
人より足が遅いんだから、同じ動きしても追いつけないし、追いつかれる
トシナリ
とにかく人と違う動きをしろ。人が右行ったら自分は左。ボールがあるほうじゃなく、ボールがない方

基本サッカーの得点手段は以下の4つに分類されると思います。

  • サイドからのクロスに対して中央の選手へ合わせてシュートする
  • 中央あたりから小刻みにワンタッチのパスを回してシュートする
  • フォーワードがディフェンダーの裏をついてシュートする
  • 一人でドリブルで持ち込んでシュートする

他にもありますが、概ねこんなところだと思います。

ただ、普通にこれらのことを意識的にやって点が入ることは結構少ないと思います。ヨーロッパのチームのようにピンポイントの精度が非常に高く優れた選手が揃ってこそ実現可能だとぼくは思っています。レベルが高くなるほどこの精度がものをいうと思います。

じゃあ、どんな時に点が入るのかというとイレギュラーなーボールが発生した時です。シュートしたボールが誰かの体に当たって流れた時、敵がクリヤーしたボールがたまたまそこにいた選手のところにきた時、シュートしたボールがたまたまだれかの体に当たってコースが変わった時。

ってな感じで「たまたま」が得点に繋がることが多いんじゃないかと。そんなことをずーっと思っていたので息子には

トシナリ
コーナーキックの時はみんなボールに流れていくからボールじゃなく誰もいないスペースに行ったほうがいい。
トシナリ
クリヤーされ、たまたま転がってきたボールを狙え
トシナリ
味方の足元にパスを出すんじゃなくてたまたまフリーになっている味方のスペースにパスを出せ
トシナリ
たまたまの選手になれ

って言ってます。

ビジネスも基本同じだと思う

ぼく自身この考えはビジネスにも当てはまると思ってます。競争の激しいところ(人がたかっているところ)よりも、人がいないところのがチャンスをものにしやすい。そしてそのスペースにたまたま転がってくるチャンスをものにするほうがいいんじゃないかって。

でも、そのたまたまをただ待っているだけだとほとんどボールは来ないので何をするのかってことです。

「声をあげて自分はここにいる。どフリーでここにいる」って伝えればいいんじゃないか。

ビジネスでいうならばSNSや販促物を使って思う存分発信すること、そしてそれをたまたま見た人とつながればいいんじゃないかって思います。

偉そうに言ってますが僕はサッカーやってません。ただ息子の成長と共にずーっとサッカーを見てきて、どうしたらいいのかずーっと考えてきました。そんな息子もシャイなので試合中あまり声を出しません。ぼくもSNSや販促で思う存分発信してません。思うことは簡単ですがそれを行動に移すことがとても大事だとやっぱり思います。