今週末は久しぶりに自宅でゆっくりできたのでDVDレンタル。いつもはあまり観ない系の映画「闇金ウシジマくん3」を借りてきました。

結構裸のシーンとかが連発するの息子たちがいる時はちょっと見づらい映画ですが、今は息子たちもいないのでこの手の映画も変な空気を気にせずに観ることができます。

あらすじ

基本的に闇金に手を出してしまった人の生き様を描く内容になっているのですが、同じ人をターゲットにしてずーっと話を持って行くのではなく、色々な人たちの生き様を交互に交えながら展開していきます。この辺の表現の仕方はアメリカドラマの手法に似ています。

とにかく観ていて落ち着く暇がありません。

その色々出てくる人間模様の中で感じた2組についてご紹介。

洗脳されて人生が変わってしまう家族

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普通にOLとして働いていて、親父さんも一流企業の部長さん。ごく普通の中流階級の家庭がある「占い師」と「詐欺師」に絡んだおかげで殺人一家になっていく話です。

監禁事件など報道されて逃げようと思えば逃げられたのに逃げなかった。という話を聞きますが、この話をみていると人間の思考の基準って簡単に変わるんだなって思いました。何が正しいのかなんてその人のいる環境によって左右される。まさに「心理」=「真理」だなって感じました。

 

ニート・コセちゃんの話

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コセちゃんは、まったく働かないいわゆるニート。そんなコセちゃんにもニート仲間ができて次第に働くということを意識しはじめます。こういうお金にもステータスにも興味がない人たちをどう動かすのかということがこの話の中で見えてきます。

そして、ビジネスの成功の鍵は目先の利益だけを追い求めるだけでなく、ちょっとずつ人の役に立っていくことで実現していくものということをニートのコセちゃんの行動から伺えます。

目先の金や欲望に目がくらむと悪循環になりいつしか貧しい人生を歩むことになる。そんなことを感じ取る事のできる映画でした。

話の詳細を知りたい方は、映画「ウシジマくん」特設サイトへ