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先日、久しぶりに中学生時代のプチ同窓会があったので出席しました。そこで話の中で色々な気づきもあったので久しぶりに自伝「スターダスト」の記事にしてみました。そんなシリーズ2作目の「劣等感の攻撃 episode-2」は中学生の時の話です。

野球部に入部

小学生の時に地元の野球チームに所属していたのですが、始めるのが遅かったこともありBチームでした。

さらに中学になると他のチームもいっしょになるので野球部に入ってもレギュラーになれる可能性は薄かったです。そんなことならテニス部に入ろうと最初は思いました。そんな部活を決めるある時に、主力メンバーたちがこぞってバスケ部に入るというガセ情報が流れたので「あれ・・俺レギュラーになれるかも」と思い野球部に入りました。しかし、実際はふたを開けてみるとそこには主力メンバーたちがいました。やっぱり補欠です。

僕はそんな状況下でいかに試合に出れるかを考えながら練習していました。とにかく守備がダメ。ボールとの遠近感を捉えるのが苦手で、フライのボールが落ちる地点を予測できない。外選手としては致命的です。

さらに致命的だったのが、当時は同時に2つのことを考えられなかったということ。

試合中に自分の守備(ライト)にボールが飛んできて追っかけている途中に帽子がとれてしまい思わずボールを追っかけるのをやめて帽子を取りに行ってしまった。そんなこともありました。

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そんな僕が試合にでるために考えたことがあります。守備でダメならバッティング。

代打で出ることだけを考えました。代打は1試合1打席。そのチャンスを逃すと結果が残せません。そのチャンスをいかにものにするかと考えた末に思いついたのが球種を絞るということ。内角いっぱいのストレートを自分の得意玉にし、その玉が来た時だけバットを振ります。打席に立つ位置もホームベースギリギリに立ちます。デットボールになるのでストライクゾーンの内角すれすれに投げてくるピッチャーはほぼいませんのでストライクゾーンに入る玉は内角の球かど真ん中になります。おかげで代打で出た時に打率は7割くらい、3割あればいい方なので代打としてはよかったと思います。こういう小細工な知恵は昔から働きました。

劣等感の攻撃

中学2年頃までは楽しい中学生活を送っていましたが、3年になったある日。変なあだ名がつけられ、部室や教室に自分の似顔絵が貼られるようになりました。

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今となっては短所は個性の一つとして捉えられるのですが、当時はそれが嫌で仕方がなかった。みんなが自分を見て笑っている。それ以来、どんどん自分を塞ぎこむようになっていきました。それが原因だったのか不明ですが、髪の毛もどんどん薄くなっていきました。中学の時は頭皮が見えないくらい毛根が密集していた。

親父も僕が小学生の時にはすでにハゲていていわゆる若ハゲというやつで、もしかして自分も二十歳になる前にハゲてしまうのではないか。もう俺の青春は終わったなと中学生の時に感じてしまい、中学生ながら人生を諦めてしまいました。狙っていた進学校も共学。共学に行っても楽しいことなんてない。そんな理由で男子校に進む決断をしました。>>Episode-3 暗黒の時代

中学時代は、そんな劣等感が増幅(攻撃)し、ネガティブな学生時代を過ごしました。

あきらめたら終わり

人生には色々なステージがあり、色々なことがあります。中学時代の僕は学校という狭いステージの中で限られた人たちとの関係性において色々な判断をしていました。そんな狭い環境の中、自分に区切りをつけてしまっていました。大人になり色々な経験をしてきた今の自分ならはっきり当時の自分に物申すことができます。

「狭い世界で考えるな。自分に合うステージはきっとある。そこであきらめたら終わりだよ。」って

輝く仲間たち

そんな中学校時代の同級生と久々に会って楽しい話をしていて感じたこと。

「みんなそれぞれのステージで輝いている」

そんな輝いている同級生たちをちょっと紹介します。

 KUNI

現在、アメリカ大手総合情報サービス会社のBloombergの日本支社長を勤めているKUNI。

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BloombergHPより引用

度々映画にも登場するアメリカ大手の情報サービス会社ブルームバーグ。最近ではリーマンショックの裏側を描いた「マネーショート」という映画でちょこっと登場します。最近この映画を見たばかりなので会社名を聞いたときにすぐにピンときました。

CEOのマイケル・バーグ氏は、元ニューヨーク市長。

そんなKUNIとはこんな会話をしていました。

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ポイ
どうやったらこんな会社に入れるの?

KUNI
あっ 昔は誰でも入れた。

KUNI
そんでもって、上司が辞めてったので今のポジションになっただけ

ポイ
ジョブスとかザッカーバーグに会ったことある?

KUNI
ないけどTwitterのCEOなら面識がある。

ポイ
マジかよ。

ポイ
ちなみにアメリカの大統領は誰になると思う?

KUNI
っていうかうちのボスも立候補しようとしてたけどね。

って話がでかすぎて「マジか」って言ってるだけの自分。本人は偶然を装っていたけど結果を重視する外資系企業。相当なプレッシャーの中で日々戦っていて逃げずに生き抜いて今のポストにいることは感じ取れる。スゲーなKUNI。専属カメラマンとして雇って下さい。

AYA

同級生の中でもひときわ異彩を放つ綾ちゃん。同級生ということなので今年で44歳。全身の写真がないですがスタイルも抜群です。彼女も「美」をあきらめないで輝いている人。

aya
Facebookから無断使用
aya2
Instagramから無断使用

そんな綾ちゃんにどストレートに質問を投げかけてみました。

ポイ
綾ちゃん、なんでそんなに綺麗なの?ヒアルロン酸注入とかやってめちゃ金かけてるでしょ。

そんな事しーとへんは。その辺に売ってる安いパック使ってるだけ。

「美」をあきらめない本人の姿勢には驚きます。正直、隣で座っているだけで万券が飛んでいきそうな雰囲気なので僕は遠くから見守ることにします。綾ちゃんいつまでもキレイでいてね。

綾ちゃんの美の秘訣を知りたい方は僕に連絡してくださいね。あっもちろん有料です。

RUIKO

ルイコって言っても本名は明美。なんでルイコかっていうと昔からちょっと色黒で運動神経が良かった。特に走るのが早くカール・ルイスの女版ってことでルイコって呼ばれていたらしい。そんなルイコも輝いている人。山登りが好きな山ガール。

akechan
ガールって言える歳でもないので山女
aketobu
この写真なんか最高!!

もうFacebook見ると楽しそうな写真がいっぱいで、人生めっちゃ楽しんでるなって感じです。もちろん子供もいて自分も働いています。子育てだけでも大変で多くの人たちが自分の好きなことをあきらめてしまうと思うけど、とてもそんな感じじゃないとても輝いている女性です。

SHIGEKKI・DAIGO・KEI

最後に子どもの心を忘れないで輝いてる人たちを紹介します。とにかく多趣味なSHIGEKKIに導かれてその仲間達が自らの人生を楽しんでいます。この人達はもう歳なんだから休みの日はパチンコとか家でゴロゴロしてよなんてまったく思っていない。サイクリングの他、釣りにゴルフ。先日はカヤックも始めよっかななんて言っていた。さらに自宅にピザ釜なんかも作り出した。みんな社長です。それなりに多忙なはずです。まじついて行けません。

kei1

あきらめないということ

僕は、中学生の頃。劣等感に押し迫られて、環境や周りのせいにして現実逃避の道を選んだ。逃げずに別の高校を選んでいたら高校時代という貴重な時間をもっと有意義に過ごせたに違いない。

上で紹介してきた輝いている人たちは、決して「働く環境が悪い」とか「もういい歳なんだから」とか「忙しくて時間がない」とかで何かのせいにすることなく人生をあきらめずに生きている。そんな人たちは輝いて見える。

僕も昔は業界のせいにして売上げをあきらめたり、時間が無いことを理由に人生を楽しむことをあきらめている自分がいた。残りの人生色んな経験をして自分の枠を超え、色んな人に影響を与えられるそんな人生を歩んでいこうと思いました。

最後まで・・・希望をすてちゃいかん あきらめたらそこで試合終了だよ。
anzai

YUZO

今回の同窓会の会場も同級生が経営するCAFE(53ブランチ)>>WEBサイトはこちら

53

とてもおしゃれな空間です。JR刈谷駅下車すぐの線路沿いにあります。

オススメは原価率の高い「生パスタ」。じゃんじゃん注文してやってください。オーナーがヒーヒー言います。

そんなお店のオーナーはこの方。若干頭が輝き始めてます。

yuzo

頭は輝いてほしくないな
まあ頭が輝くのはもう少し大丈夫かなと思う2016年盆。atama
※増毛・植毛はしておりません。

※この物語はノンフィクションです。実際に起きた出来事に基づいて記載されています。