笑顔の写真を撮るために

日頃から写真を撮る機会が多いのですが、人物撮影の時が一番難しいです。というか人物撮影をする時はなんか変な汗が出て体が臭いです。

相手との関係性

昔は笑顔の写真を撮るために、お客さんに「もっと笑って」って言ってました。でも笑って言って簡単に笑えるわけもありませんし、そこで笑った笑顔は作り笑いです。それでなんか面白いことを言って笑かす作戦にでたのです。関係性のできた人なら比較的簡単に笑ってもらえるけど、自分の事をあまり知らない、そして自分も相手の事を知らない場合はこれもいまいちうまくいきません。

自分が調子いい(モチベーションが上がっている時)時は面白い事も言えるですが、いつも調子が言い訳ではありません。

撮る側のスタイル

先日、嫁と軽井沢に行った時の道中でとある牧草地帯を通りがかりました。とてもいい感じのところだったので立ち寄って写真を撮る事にしました。

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車山高原から下りてきたところの道中

あまりにもいい感じのところだったので、僕も浮かれて思わぬスタイルで写真を撮ってました。そしたら嫁が、

「ちょっと待って、そのままそのまま」って言い出して

ぼくにカメラを向けました。

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写真を撮りながら爆笑してました。そして撮った写真を見てさらに爆笑。

 

 

その時、ぼくがとっていたポーズがこれ。

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このままのスタイルでカメラのズームを使わずに自分が前へ後ろへ、カニみたいに移動するとさらに爆笑してました。

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どうやらこの角度がうけたようです。

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ぼくは、この時、確信しました。

これなら、面白い事を考えなくても笑ってもらえる。

撮影に集中できると。

ポートレートの撮影はこのスタイルがおすすめです。ただし、ふんばり過ぎるとオナラがでるので密室では厳禁です。